受験1日前の母の心と息子の様子(本番を迎えるまで)

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中学受験
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受験の1日前。息子は学校を休み、午前中からお弁当を持って塾へ向かいました。

信じられないことに、この日も朝の5時に起きてゲームをしていました!

緊張感もあまりなく、普段通りに過ごす息子。

そんな息子を刺激してはいけないと気を遣う母。

仕事へ向かいましたが、明日への不安が大きく、仕事に集中できませんでした。

母の気持ち

早く終わってほしい……!

同時に

もっと時間があれば……!

両方とも偽らざる気持ちでした。

ここにきて、志望校(2校)と、息子の偏差値がかけ離れていることが心配になったんです。両校とも息子にとってはチャレンジ校。そして、両方とも行きたいと思っている学校。

よく話し合い、もしもの時は学区の中学校に行こう、と親子で決めていたのに。

でも、親は抑え校を考えるべきなんじゃない?と私の中の誰かがささやきます。

息子ではなく、私のほうが気持ちの限界でした。

息子は6年生の夏に大人の裏切りに会い、習い事を辞めていました。あの時の絶望や悲しみをもう味あわせたくない、と私がパニックになってしまったんです。

その気持ちのまま塾へ電話をしました。

母「この2校だけでいいんでしょうか?」

先生「お母さん、どうしましたか。ここにきて弱気になったら、息子君が悲しみますよ。今日の彼の頑張り、僕は驚きました。1月、どんどん変わりましたね」

言葉に詰まった私に、先生は言いました。

先生「さあ、早く帰ってご飯を食べて早寝して下さい。

6年生が本気を出すのは、明日からですよ!」

6年生の本気

そうだと思いました。

いつから受験勉強をしていようが、明日からは否応なく競争が始まる。

そして、どの子も信念をもってテストを受けにくる。

たぶんこの電話がなかったら、息子の前で不安を口にしてしまったかもしれません。

帰宅すると、机に向かう息子の姿がありました。

そして私を見るなり

息子「今日、めっちゃ頑張った!ねえ、今からゲームしてもいいでしょ?10分だけ!」

あまりにもいつも通りで「バカだねー、あんたは」と言いながら、涙がこぼれたことをよく覚えています。

その後は夕飯を食べて、明日の準備。

自分ですべてのものを揃えて、リュックに入れる息子の姿を見たとき、6年生の本気が始まったんだと感じました。

この後のことは下記の記事に詳しく書きましたが、長い4日間でした。

1月の息子の様子と、2月の試験について
息子が受験したいと思っていた学校は3校。しかし、どの学校も合格率80%が出たことはありませんでした 親は6年生からの受験は無謀で、息子に無理をさせてしまったと密かに思い始めた時期でもありました 12月の偏差値 12月Y判定(息子の...

終わりに

これから東京で受験をされる2021年組の皆さんは本気の6年生の顔、をしていると思います。

我が家も長い4日間を過ごしました。厳しいことは百も承知しています。

でも、全ての子たちに桜が咲いてほしい。全力を出しきってほしいです。

受験が終わると、普通の6年生にみんな戻る。そのときまで、頑張って下さい!!

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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